
今日(木曜日)は、仕事終えてそのまま、市の斎場へ行ってきました。
和太鼓の先生の父上が、病との闘いについに力尽き
遠い国へと旅立たれたのです。
80歳をいくつか越えていたとはいえ
まだまだ思い残すことはたくさんおありだったろうし
何より後に残した奥様が、きっと気がかりだったに違いありません。
無念だっただろうと思います。
太鼓チームの代表と一緒に、副代表として参列したつもりだったんですが
記帳する時にどう書いていいやら迷ってしまいまして、
後で見た先生はわかってくださるだろうか はなはだ疑問。
ま、代表が、「代表」って書いていたから いいか。
最近というかしばらく前から、何となくぎくしゃくしているわがチーム、
前日訃報が飛び込んできた後も、通夜葬儀に参列するか
誰が行くのか?弔電は?香典は?と、けっこうすったもんだしました。
しかもワタクシは、なんやかんやの締め日でけっこう忙しい仕事中に
携帯電話鳴る鳴る。 ギィ~~~
連絡係する羽目になっていたので、仕方ないか、と思って段取りしてたんですが
けっこうおばちゃんら、自分勝手に連絡取り合ってワタクシの知らないところで
何か決めてたりしてね。こらーー!なにしてやがるーー!
・・・・・・
そんなこんなで不機嫌だったワタクシ。(大人げない ┐(´д`)┌ヤレヤレ)
プリッとした態度でカトリックのお通夜(前夜式というそうです)に参列しておりました。
終わって、出口で会葬者をお見送りする家族の列に
和太鼓の先生は立っていはりました。
その表情は、暗くてよくは見えませんが、悲痛なお顔に見えました。
ワタクシたちが会場を出ようと、近寄ると、先生はワタクシたちに気づいて
ダーーー
と泣き出してしまい、ワタクシ不遜にも、さっきまでプリプリしてたくせに
思わず先生に近寄り、ハグして「大丈夫だから」などと言って励ましたりしてしまいました。
欧米か。
うーーん。泣かれると弱いのよ~~
どうもワタクシたちが泣かせてしまったような気がするのです。
最近ストレス過剰だった先生は、太鼓の練習の時、異様にはしゃいでいたし。
無理してでも練習にきて、「思い切って来てよかった、みんなの顔見たらほっとした」
なんて発言があったりして、よほどお疲れなんだろうなとは 思っていたけど。
泣かせてしまった。
代表と副代表以外にも、メンバーがそれぞれ都合つけて何人か来てくれていたのも
泣かせる原因だったとおもいます。あーあー。
家族との永遠の別れは悲しいものです と思います。
泣いても泣いても、絶対立ち直れないような気がする。
もしもワタクシが、そうなったら、と思うと、先生を慰めながらも
ダーーーー
ともらい泣きするワタクシなのです。
先生の父上は、よく奥様と一緒に、娘である先生の太鼓ステージを見に来てはりました。
こんどからは空の上からワタクシたちの太鼓を見ていてくれると思います。
合掌
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