
うう、寒い。
でも、木曜の夜よりまし。
また、市民会館にいました、土曜の夜。
吹奏楽部につづき、今度は音楽部定期演奏会で、100周年グッズ販売の任務で行ってまいりました。
今回は会長不在のため、搬入から販売ブースの準備をワタクシが代行です。
ま、そんなたいそうな事ないのですが。
開場開演まで時間はたっぷりあるし、入り口がしまっている間は暖房もよく効いているし、快適。
お客さん入るまでに持ってきたあんパン、食べれるかなぁーと思ったり
あとで下の自動販売機でコーヒー買ってこようと目論んだりしているうちに
本日の助っ人登場。
会長不在のため、物販スタッフに同級生に手伝いに来てもらいました。
この前の、落語のイベントでも手伝ってもらって会ってるんですけども
やはりね、学生時代の友人ていうのは特殊な存在だと思います。
とにかくよく喋る。
しかも、余計な装飾が必要ないので、いつもの倍、いや3倍くらい喋った気がしてしまう。あぁあよう喋った。
というわけで、演奏会終わって撤収するまで、あんパンもコーヒーも無し、でした。
同級生のほうは演奏会にも特に興味なさそうだったので、
ロビーにお客さんがいない間は、ずっとなんか喋ってましたな。
でも、モニターではずっとステージの後輩達が頑張る様子が映っていて
時にはお喋りもやめて、ついグッと見入ってしまう事もあったんですよ。
現役高校生の頃のあれこれエピソードを芋づる式に思い出すワタクシ。
それを聞いて、何でそんなに覚えてんの、と驚愕する同級生。
人にはふた種類あって、一方は、日々ナットクしているから、後ろを振り返ることなく
明日のことしか考えてない。
だから済んだことはいちいち覚えてないし思い出すこともないから、そんな昔のことは忘れ去る。
もう片方は、折にふれ思い出し思い出し、楽しかったことも嫌だったことも
反復して記憶に刷り込んでいくから、いつまでも覚えてるし、忘れていてもなんかの拍子で思い出すんだよ。
って説明したら妙に同級生は納得してました・・・。
高校生活が楽しかったとか楽しくなかった、とかじゃないと思うけど。
そんなこと言ってる間に演奏会は終わり、お客さんとステージに立ってた後輩たちが
どっとロビーに出てきて、物販ブース前は大混雑。きゃーー。
そしたら、アカペラで歌が始まり。2曲3曲と。
ああ、ああ、思い出した。去年も確かこうだった、終演後は仕事にならなくて
すごすご片付けて帰ったっけ~~。
じゃあ、もう片付けて帰ろう、と思ったとき、妙齢のご婦人がふたり、ぎゅうぎゅうのお客さんをかき分けて近寄ってこられて
「寄付します~」って。
うたごえでよく聞こえなかったもんで、「ストラップは500円です」なんて応えたら
大笑いされました。
お孫さんが、ステージに出てたらしい。父方と母方の両方のおばあちゃんが
二人揃って寄付金をくださいました。ええなぁ、こんなん。グッジョブ、後輩。
目立たないながらもコツコツと、あちこち出かけてPRしてきた成果ですかね。
100周年までもうあと1年半、記念事業に必要な寄付金額に少しでも近づくよう
地道に活動しましょう、と改めて思いました。
ワタシが一人で困っているだろうと、土曜の貴重な時間を割いて手伝ってくれた同級生にも感謝。
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